スポンサーサイト

Posted by 一ノ四乗 on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

白道の使者の書 2

Posted by 一ノ四乗 on 15.2010 白道の使者の書   0 comments   0 trackback
やあ、久しぶり。リーベルト・ロイルだよ。

今回も引き続き、ツァイトシュタットからお送りするよ。
今、僕はアルテブルクの歴史書、国立ツァイトシュタット博物館を訪れているんだ。

今月の企画展は「強国ファルテリア~ドーファー軍の繁栄と衰退~」

ドーファー軍というのは、3世紀前にアルテブルク周辺を
中心とした国々を統一した強国・ファルテリアの巨大軍隊の事。
ここの展示には、当時ドーファー軍が使用していた武器や防具それに私物、
再現された兵士達の訓練場などがあるんだ。

記録によると、ファルテリアは「文武両道の国」と呼ばれていたらしく、
強い軍と共に科学や数学、哲学といった研究の面でも他国より勝っていたらしいよ。
特に有名なのが、国立研究所の研究員でありながら、同時に魔導士であった

「ソレッダ・アルフディッヒ」

彼は世界初の「生物の魔花化」を試した人物であり、
他にも魔花にまつわる数々の業績を残してるんだ。
戦争に巻き込まれ、22歳という若さで亡くなっているけれど、
彼の研究は今後の植物学に大きな影響を与えているんだ。
更に、ソレッダの兄である

「フィロン・アルフディッヒ」も、

ファルテリアの歴史を語るには忘れてはならない存在。
彼は14歳で既にドーファー軍の第5部隊の隊長になり、
それからは彼率いる第5部隊は数々の戦争に参加し、
そして毎回隊員のほとんどが生還しているという。

その後フィロンは弟の研究中に事故で魔花化してしまうけれど、
それを良い事に、サンテア遠征の際、食料を一口も食べず生き延びたという話は
アルテブルクだけでなく、世界中で有名だよ。


さて、そちらの世界でも、大きな異変が見えているようだね。
一によると、多くの世界で同時期に、ある音色が聞こえるようになったらしい。
優しくも悲しげなこの音色…、どうやらこれは暫く前に現れた二つの音色と酷似しているみたいだ。
それに、この音色が流れている場所の所々に現れる、あの青年。
やっぱり、「彼」なのかな…。


さて、寄り道も済んだ事だし、そろそろあの人が来るはずの時間なんだけど、
何だかまだ来ないみたい。
暇だから、もうちょっと回って行こうかな…。

Au revoir, Bonne chance.
スポンサーサイト

  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://kralyks.blog22.fc2.com/tb.php/310-222519da

これまでの訪問者

100Hit毎&ゾロ目がキリ番

俺の事と、独り言。

一ノ四乗

Author:一ノ四乗
「自分 理想 独創 誕生」

別名:@hkvoev. Fonte Melo 等

職業:高校生兼海藻

目標:神女ブームの起源←

誰もまだ想像した事も
無い様な世界を描くのが
ライフワーク。
なんてったって俺の目標は
エンデや雨宮慶太だからね。

世界の果てになろうとも
フィリは10年前から俺の嫁。


「Celestial Globe」

お友達になるの?

お友達大歓迎です!

この人とブロともになる

検索フォーム

懐石よっ!(誤変換)

灯標もしなさい!!(だから誤変換だっての)

blogram投票ボタン

美術室へ行く?

放置プレイここに極まれり。

ついった

かおすまたー。

1年1組で育ててる木

イマ様が育てておられます。

こえ部

かなり亀更新でございます

携帯でも見てね。

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。